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"異業種連携"による新事業・新ビジネス開発の実践的なめ方ト

3月開催 その他セミナー  更新日:2018年2月 1日
 セミナー番号【803505】3/27 講師1名
★★これまでと発想の異なる"新しい価値"を生み出す新手法を詳解します!

"異業種連携"による新事業・新ビジネス開発の実践的なめ方ト


■ 講師
:(株)ニューチャーネットワークス 代表取締役 高橋 透 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成30年3月27日(火) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 : 1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕



プログラム


【講演のポイント】
 日本はじめ先進国企業は、これまでの業界の枠の中では、新興国企業との価格競争となりコストおよびスケールメリットで負ける。たとえ一歩先を行く新商品だとしても顧客から見て予測がつくもの、サプライズがないものであれば、価格だけが購入の動機となるかもしくは購入されない。  これまでも企業は、新しい価値を生み出す努力をしてきたが、一企業だけでは発想そのもの、事業の発展成長に限界があると自覚してきている。また最近IoTやAIなどのこれまで関係のいない製品・サービスがネットで融合する技術や手法の開発も活発になってきた。そこで注目されているのが異なる業界の複数企業による異業種連携である。 昨今異業種でのアイデアソンやコラボが盛んだが、アイデアのブレーンストーミングレベルではなんとか進むものの実際事業化まで到達するものは少ない。なぜなら異業種連携の良さ、魅力は感覚的に理解しているものの、その本質的な意義、戦略性、そして異業種連携ならではの難しさ、課題が理解されていないからである。またその知識・スキルが他のマネジメント手法の様に経営学などによって形式知化し難い性格を持つため大学やマネジメント教育のコンテンツとして開発・普及されていないためである。  本セミナーでは、これまで20年以上、実務そしてコンサルティングの実践で異業種アライアンス戦略、異業種ジョイントベンチャー、異業種グローバルM&A・アライアンス戦略、新製品・新事業開発など異業種間の価値の創発こだわってきたビジネスコンサルタントが、MBAで扱う経営学ではカバー出来なかった戦略手法を紹介するものである。

【講演項目】

1.なぜ今異業種連携戦略が注目されるのか?その時代背景とは
  1.1 シェアリングエコノミーにみる資産のネットワークの有効性、中央集権型から分散化へ
  1.2 モノではなくコト、サービスを購入する顧客
  1.3 過去のゲームのルールを変える者が成功する

2.経営者に好評な異業種連携
  2.1 新たな投資が少ないもしくは不要でリスクが低い
  2.2 事業スタートが早く、収益確保が早期に可能
  2.3 強みの組み合わせで独自の差別化が構築可能

3.異業種連携の難しさと重要な成功ポイント
  3.1 異業種でのアイデアソン、ハッカソンが事業化まで進まない理由
  3.2 オープンで実施するアイデアソン、ハッカソンとの違いを意識する
  3.3 パートナーの経営資源の利用や支配ではなく共創(Co-Creation)
  3.4 事業スタートアップのマインドと手法が必要
  3.5 異業種各社の戦略の理解と経営トップの巻き込み
  3.6 各社のコア事業への有効なフィードバックと企業価値向上への貢献

4.異業種連携戦略の3つのキーコンプト
  4.1 異業種連携でそれぞれの既存市場をイノベーションすること
  4.2 異業種連携で顧客価値を倍増させること
  4.3 異業種の強み(コアコンピタンス)をネットワークすること

5.成功する異業種連携の進め方
  5.1 準備フェーズ
  5.2 アイデアソンフェーズ
  5.3 事業構想企画フェーズ
  5.4 事業計画フェーズ
  5.5 契約締結フェーズ
  5.6 事業化準備・立ち上げフェーズ
  5.7 事業モニタリングフェーズ

6.異業種連携戦略推進でのトラブル対応方法
  6.1 利害関係からの対立
  6.2 パートナー企業の意思決定の遅れ、タイミングのズレ
  6.3 リスクのアンバランス

7.異業種連携に必要なスキル、ツールと人材育成方法

8.異業種連携の人材育成方法
  8.1 異業種連携に必要なビジネス、マネジメントスキル
  8.2 異業種連携プロジェクトリーダー、メンバーの育成方法と将来キャリア

9.個人の異業種連携力を鍛える
  9.1 個人のスキルポートフォリオを持ち、磨く
  9.2 社内外でのネットワークづくり
  9.3 副業への挑戦

【質疑応答・個別質問・名刺交換】